テーブルの上に並べられたヘアケア製品の集合。シャンプー、コンディショナー、オイル、ヘアバターなどが含まれ、シンプルな背景でスタイリッシュに展示されている。

アウトバストリートメントは何を選ぶ?美容師が解説|Davines オイ ミルク&オイルの違い

「ヘアミルクとヘアオイル、どっちを使えばいい?」

「オイルを使うと髪が重たくなってしまう…」

「乾燥やパサつきは気になるけれど、ベタつく仕上がりは苦手」

アウトバストリートメントを選ぶとき、こんなお悩みはありませんか?ヘアミルクとヘアオイルは、どちらも髪をケアするアイテムですが、得意なことや仕上がりが少し違います。

今回ご紹介するのは、Davines(ダヴィネス)の人気シリーズ「OI(オイ)」から、オイ ミルクとオイ オイルの2つ。どちらを選べばいいのか、また2つを組み合わせるとどうなるのかを美容師目線でご紹介します。


ミルクとオイル、そもそも役割が違います

ヘアミルクとヘアオイルは、同じアウトバストリートメントでも髪へのアプローチが根本的に異なります。この違いを知っておくだけで、自分に合ったアイテムを選びやすくなります。

ヘアミルク

髪の内側に浸透

水分や美容成分が髪の内部まで浸透し、ダメージ補修・保湿を内側からサポートします。乾燥やパサつき・ダメージが気になる方に。

ヘアオイル

髪の表面をコーティング

髪の表面を薄い膜でコーティングし、ツヤ・まとまり・手触りの改善をサポートします。広がりやパサつきの仕上げ・ツヤ出しに。

だからこそ、「どちらが良い」ではなく「自分の髪に今何が必要か」で選ぶことが大切です。また、2つを組み合わせると内側のケアと外側の仕上げを同時に叶えることもできます。


Davines「OI(オイ)」シリーズとは?

OIシリーズは、髪にツヤ・柔らかさ・まとまりを与えることを大切にしたシリーズです。

OIシリーズの特徴

ルクの実由来のベニノキ種子エキスを配合。β-カロチンを豊富に含み、パサついた髪に潤いを与え、乾燥から守る働きがあります。

また、独自の配合比率で選定した非常に微細なシリコーン成分を使用。髪との摩擦を軽減しながら、ツヤやしっとり感を与えます。「シリコーン=重い」というイメージをお持ちの方にも一度試していただきたいシリーズです。

OIシリーズを象徴する香り
ローズ ゼラニウム バニラ レモン タイム 松

華やかさの中に甘さと爽やかさが混ざり合う、OIシリーズを象徴する独特の香りも人気の理由の一つです。

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davinesオイミルク

① オイ ミルク

Davines OI Milk

135mL ¥4,730(税込)

スプレーするとミルク状に変化する「ミルクオイル」という処方のアウトバストリートメント。髪の内部まで浸透して水分補給・ダメージ補修・保湿をサポートし、しなやかでまとまりのある髪に仕上げます。

潤いを内側から補給するため、パサつきや乾燥が気になる方・ダメージが蓄積している方に特に向いています。乾いた髪に使用してスタイリング剤として使うこともできます。

こんな方におすすめ

  • パサつきが気になる
  • 髪が絡まりやすい
  • 乾燥してまとまりにくい
  • 柔らかくしなやかな質感にしたい
  • ドライヤー前のケアを取り入れたい
使い方

タオルドライ後の濡れた髪に、髪全体にまんべんなくスプレー。または手に取ってから毛先を中心になじませます。その後ブラシでとかしてからドライヤーで乾かしてください。

davinesオイオイル

② オイ オイル

Davines OI Oil

135mL ¥7,480(税込)

アウトバスとスタイリングの両方に使えるヘアオイル。髪の表面を薄い膜でコーティングし、ツヤ・まとまり・手触りをサポートします。「ベタつく」「重くなる」というヘアオイルのイメージとは少し違い、比較的さらっとした軽い使用感が特徴です。

少量でも伸びが良いため、細く柔らかい髪の方でも使いやすいオイルです。

こんな方におすすめ

  • 髪のパサつきが気になる
  • ツヤを出したい
  • 毛先がまとまりにくい
  • 髪が広がりやすい
  • オイルの重たい質感が苦手
  • 細く柔らかい髪でもオイルを使いたい
使い方

8割ほど乾いた髪に、毛先を中心になじませます。髪が細い方はまず1プッシュ程度から試すのがおすすめ。乾いた髪へのスタイリングにも使えます。

POINT

つけすぎるとベタつきやすいため、少量を手のひらでよく伸ばしてから毛先→中間の順になじませるのがコツです。

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白い岩の上に置かれた二本のヘアケア製品。左がオイル、右がミルク。

どう使い分ける?W使いもおすすめ

OI Milk OI Oil
アプローチ内側から浸透・補修表面をコーティング
得意なこと保湿・ダメージ補修・しなやかさツヤ・まとまり・仕上げ
使うタイミングタオルドライ後(濡れた髪)8割乾いた髪・スタイリング時
質感軽め・しっとりさらっと・ツヤ感
向いている方乾燥・パサつき・ダメージ毛広がり・ツヤ不足・細い髪

ミルクとオイルは役割が違うため、組み合わせて使う「W使い」もおすすめです。

1

タオルドライ後にオイ ミルク

濡れた髪にスプレーして内側から潤いを補給。絡まりをほぐしながらドライヤーの熱ダメージも軽減します。

2

ドライヤーで乾かす

ミルクをなじませた状態で乾かすことで、しなやかでまとまりのある仕上がりに。

3

8割乾いたらオイ オイルを毛先に

最後にオイルを毛先中心になじませ、ツヤとまとまりをプラス。「潤いを補給してからオイルで仕上げる」2ステップケアです。


美容師目線でどちらを選ぶ?

もちろん髪質やダメージの状態によって変わりますが、ざっくり分けるなら

オイ ミルクがおすすめ

「乾燥・パサつき・絡まりが気になるけれど、軽い仕上がりが好き」な方

オイ オイルがおすすめ

「ツヤ・まとまりが欲しいけれど、重たいオイルは苦手」な方

両方(W使い)がおすすめ

「乾燥も気になるし、ツヤやまとまりもしっかり欲しい」な方

raaba.では「髪に合わせて選ぶ」を大切にしています

人気の商品でも、自分の髪質に合うとは限りません。髪の太さ・乾燥具合・ダメージ・毛量によって必要な質感は変わります。raaba.では「何を使うか」だけでなく「今の髪に何が必要か」を考えてご提案しています。使用量や使い方も含めてご相談いただけます。

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まとめ

ヘアミルクとヘアオイルは、どちらもアウトバストリートメントですが得意な役割が異なります。DavinesのOIシリーズなら、ミルクで内側から保湿・補修し、オイルで外側からツヤとまとまりを仕上げることができます。

ミルクは髪の内側に浸透してダメージ補修・保湿をサポート
オイルは表面をコーティングしてツヤ・まとまりを出す
OIシリーズは比較的幅広い髪質に合わせやすい
ミルク→オイルのW使いで内側・外側を同時にケアできる
店頭での商品購入のみのご来店も可能

「自分にはどちらが合う?」「使い方がわからない」という方は、ぜひraaba.でご相談ください。実際の髪の状態を見ながら、使用量や使い方までご提案します。

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ぜひ一度 raaba. へお越しください。

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