美容院でシャンプーを受けている女性。スタッフが彼女の髪を洗っている様子。

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冬の頭皮も乾燥している?かゆみ・フケを防ぐ頭皮ケア

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「冬になると、頭皮がかゆくなる」

「黒いニットの肩に、白い粉のようなものが落ちている」

空気が乾燥するこの季節、そんなお悩みはありませんか?顔や手の乾燥には気づきやすい一方で、頭皮の乾燥は見落とされがちです。

頭皮は、これから生えてくる髪の土台です。冬のあいだ乾燥を放っておくと、かゆみやフケだけでなく、髪のパサつきやツヤ不足にもつながりやすくなります。今回は、冬に頭皮が乾燥しやすい理由と、今日からできる頭皮ケアの習慣を美容師目線でご紹介します。


冬に頭皮が乾燥しやすい4つの理由

頭皮も顔と同じ肌の一部です。冬は、頭皮のうるおいが失われやすい条件がいくつも重なります。

外気の乾燥

冬は湿度が下がり、頭皮の水分が空気中に逃げやすくなります。

暖房の効いた室内

エアコンの温風で室内も乾燥しがち。一日の大半を過ごす場所だからこそ影響が大きくなります。

熱いお湯・洗いすぎ

寒い日ほどシャワーの温度を上げがちですが、熱いお湯は頭皮に必要な皮脂まで落としやすくなります。

年齢による変化

年齢を重ねると、頭皮のうるおいを保つ力もゆるやかに変化します。以前は平気だった冬の乾燥を感じやすくなることも。

鏡を見つめ、髪を触りながら悩む女性

頭皮が乾燥しているサイン

頭皮は鏡で見えにくいため、乾燥に気づくのが遅れがちです。次のようなことに心当たりはありませんか?

冬の頭皮乾燥チェック

  • 洗ったあとに頭皮がつっぱる感じがする
  • 夕方になると頭皮がかゆくなる
  • 細かく白い、パラパラとしたフケが出る
  • 分け目や生え際が赤っぽく見えることがある
  • 髪の根元にハリがなく、ぺたんとしやすい

冬のフケは「乾燥」が関係していることも

フケというと「洗い不足」をイメージしがちですが、冬に増える細かく乾いたフケは、頭皮の乾燥が関係していることもあります。この場合、洗う回数を増やしたり、強い力でゴシゴシ洗ったりすると、かえって乾燥を進めてしまうことがあるので注意が必要です。

一方で、しっとりとした大きめのフケや、べたつきをともなうフケは、別の原因が考えられます。気になる場合は、自己判断せずにご相談ください。

頭皮の乾燥は、未来の髪にもつながっています

髪は頭皮から生まれます。土台である頭皮の状態が不安定なままだと、これから生えてくる髪のハリやツヤにも影響しやすくなります。頭皮を「かゆくなってから」ではなく「気になる前から」整えておくこと。それが、頭皮のスローエイジングの第一歩です。

頭皮の乾燥やかゆみが気になる方は、カウンセリングでお気軽にご相談ください

美容室で女性が洗髪されているシーン

今日からできる冬の頭皮ケア習慣

頭皮ケアというと特別なアイテムを想像しがちですが、まず見直したいのは毎日の洗い方と乾かし方です。難しいことは必要ありません。できることから、少しずつ取り入れてみてください。

1
シャワーの温度は38℃前後に

寒い日は熱めのお湯を使いたくなりますが、頭皮にとってはぬるめがやさしい温度です。熱いお湯は、頭皮を守るために必要な皮脂まで落としやすくなります。

2
シャンプー前の「予洗い」をていねいに

シャンプーの前に、お湯だけで1〜2分ほど頭皮と髪をしっかり流します。汚れの多くはこの段階で落ちるため、シャンプーを使いすぎずに済み、頭皮への負担を減らせます。

3
爪を立てず、指の腹でやさしく洗う

かゆいときほど強くこすりたくなりますが、頭皮を傷つける原因になります。指の腹で頭皮を動かすようにマッサージしながら洗うと、すっきりしながらも負担をかけにくくなります。すすぎは洗う時間の倍を目安に、生え際や襟足まで残さず流しましょう。

4
乾かすのは「根元から先に」

頭皮が濡れたままの状態が続くと、冷えや蒸れで頭皮環境が不安定になりやすくなります。ドライヤーは頭皮から少し離し、同じ場所に当て続けないよう動かしながら、根元から先に乾かしましょう。

5
部屋の乾燥と、体の内側も意識する

暖房を使う部屋では加湿器を取り入れるなど、空気の乾燥対策も頭皮ケアの一つです。あわせて、こまめな水分補給や睡眠など、体の内側から整えることも大切にしてみてください。

ワンポイント

かゆいときに爪でかいてしまうと、頭皮に小さな傷ができ、さらにかゆみを感じやすくなることがあります。気になるときは、指の腹で軽く押さえるようにしてやり過ごすのがおすすめです。

こんなときは皮膚科へ

強いかゆみや赤み、湿疹、じゅくじゅくした状態が続く場合は、乾燥以外の原因が考えられます。ホームケアだけで様子を見ず、皮膚科で相談してください。

鏡の前で髪の毛を気にする女性

頭皮は「気になる前」から整える

頭皮のケアは、かゆみやフケが出てから始める方がほとんどです。でも、髪の土台である頭皮こそ、変化が出る前から整えておきたい場所です。

気になってから対処する

かゆみやフケが出てから、慌ててシャンプーを変える。季節が変わるたびに同じ悩みをくり返しやすい。

気になる前から整える

乾燥しやすい季節の前から、洗い方・乾かし方・ホームケアを見直す。頭皮が安定しやすく、髪の土台も整いやすい。

代官山・恵比寿の髪質改善サロンraaba.では、この「先回りして整える」という考え方を、髪のスローエイジングとして大切にしています。老化と戦うのではなく、自然な変化のスピードを穏やかにしていく。そのためには、髪そのものだけでなく、土台である頭皮から整えていくことが欠かせません。

raaba.の考え方

今日のケアが、
10年後の髪を決める。

頭皮のホームケアアイテムについて

raaba.では、頭皮と髪のうるおいを守るCOTA クチュールや、年齢による頭皮と髪の変化にアプローチするdavines ナチュラルテック<RN>などを取り扱っています。どのアイテムが合うかは頭皮の状態によって変わるため、詳しくは下の記事もあわせてご覧ください。

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サロンでは、カウンセリングで頭皮の状態も確認しながら、今の頭皮と髪に合ったホームケアをご提案しています。忙しくて後回しにしがちな30代後半〜40代の方こそ、月1回のご来店を「頭皮と髪の状態を見直す日」にしていただくと、ケアを続けやすくなります。

頭皮に合うホームケアを知りたい方は、お気軽にご相談ください

美容液を髪に塗布している女性。バスルームでリラックスした表情を浮かべている。
髪のスローエイジングについて詳しくはこちら

まとめ

冬は外気と暖房の乾燥に加え、熱いお湯や洗いすぎも重なり、頭皮がうるおいを失いやすい季節です。お湯の温度や洗い方、乾かし方を少し見直すだけでも、頭皮への負担は減らせます。

頭皮から整えることが、髪のスローエイジングの土台です。すべてを一度に変えようとしなくて大丈夫。できることから、少しずつ始めてみてください。

冬は外気・暖房・熱いお湯で頭皮が乾燥しやすい
冬の細かく乾いたフケは、乾燥が関係していることも
シャワーは38℃前後、予洗いと指の腹でやさしく洗う
乾かすのは根元から先に。濡れたままにしない
強いかゆみや赤みが続くときは皮膚科へ

「自分の頭皮に合うケアが知りたい」「まずは相談だけでも」という方も、お気軽にご連絡ください。


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冬の頭皮の乾燥やかゆみが気になる方は、
頭皮から整えるケアを、ぜひ一度 raaba. へご相談ください。

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美容室のインテリア、白い椅子と丸い鏡があるカット台の風景
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