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髪質改善後のツヤ
髪のスローエイジング vol.2

髪の老化を早める6つの習慣——血流・紫外線・生活習慣から見直す

前回の記事 vol.1

髪も「予防美容」の時代へ。20代から始める、髪のスローエイジングとは

「特に何もしていないのに、なんとなく髪の質が変わってきた気がする」

そう感じる方は少なくありません。

実は、髪の老化は加齢だけが原因ではありません。毎日の何気ない習慣が、じわじわと髪の変化を早めていることがあります。

今回は、知らずにやってしまいがちな「髪の老化を早める6つの習慣」をご紹介します。当てはまるものがあれば、少しずつ見直してみてください。

あなたはいくつ当てはまる?

デスクワークが多く、あまり体を動かさない
髪への紫外線対策をしていない
睡眠が浅い、または短い日が続いている
食事が偏りがち、または忙しくて食事を抜くことがある
毎日高温のアイロンを使っている、または自然乾燥が多い
疲れやすい、肌の調子が悪いと感じることがある

当てはまるものが多いほど、髪の老化が進みやすい状態になっているかもしれません。


1

血行不良・頭皮環境の乱れ

髪は頭皮の毛穴から生まれます。その毛穴に栄養を届けるのは血流です。デスクワークや運動不足で血行が悪くなると、頭皮への栄養供給が滞り、髪が育ちにくい環境になっていきます。

また、洗い方が不十分だったり、逆に洗いすぎたりすることで皮脂バランスが乱れ、頭皮環境が不安定になることも髪の変化を早める原因の一つです。

今日からできること

シャンプー時に頭皮を軽くマッサージする習慣をつけるだけでも、血行促進につながります。爪を立てず、指の腹でやさしく。

2

紫外線を浴び続けている

肌の日焼け対策はしていても、髪への紫外線対策は忘れがちです。紫外線はキューティクルにダメージを与え、乾燥・ツヤの低下・カラーの退色を早める原因になります。特に夏場の長時間の外出は注意が必要です。

今日からできること

帽子や日傘を活用する習慣をつけるだけで、髪への紫外線ダメージを大幅に軽減できます。

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3

睡眠不足・慢性的なストレス

髪の成長に深く関わる成長ホルモンは、主に睡眠中に分泌されます。睡眠不足や慢性的なストレスが続くと、このホルモンの分泌が乱れ、髪が育ちにくくなることがあります。また、ストレスは血行不良にもつながるため、頭皮への影響も出やすくなります。

「忙しくて睡眠が取れない」という方こそ、髪のケアとあわせて生活リズムを整えることを意識してみてください。

今日からできること

就寝前のスマートフォンを控えるだけでも、睡眠の質が変わります。できるだけ同じ時間に寝起きする習慣も有効です。

4

食生活の乱れ

髪の約80%はタンパク質(ケラチン)でできています。食事からタンパク質が不足すると、髪を作る材料が足りなくなります。また、過度なダイエットによる栄養不足もホルモンバランスを乱し、髪の変化を早める原因になることがあります。

タンパク質

髪の主成分ケラチンの材料。鶏むね肉・卵・大豆製品など

亜鉛

細胞代謝・抜け毛対策に。牡蠣・レバー・ナッツ類など

ビタミンB群

頭皮の代謝と皮脂バランスを整える。緑黄色野菜・豚肉など

鉄分

血行促進・頭皮への栄養供給に。ほうれん草・レバーなど

今日からできること

「肌に良いものは髪にも良い」と意識して食事を選ぶのがコツ。バランスの良い食事が、髪の土台をつくります。

乾燥・パサつき髪をSILKトリートメントでツヤ髪にビフォー|raaba.代官山恵比寿
5

間違ったヘアケア習慣

毎日のヘアケアが、実は髪の老化を早めていることがあります。特に注意してほしいのは以下の2つです。

高温のアイロン・コテの使用

避けたい温度 180℃以上

毎日の高温使用は髪に大きな負担をかける

おすすめの温度 120℃以下

水素トリートメント後3週間以内は160℃以下でOK

シャンプー後の自然乾燥

「ドライヤーの熱が髪に悪い」と思って自然乾燥にしている方もいますが、濡れた状態の髪はキューティクルが開いており、最もダメージを受けやすい状態です。タオルドライ後はできるだけ早く乾かしましょう。

今日からできること

アウトバストリートメントをタオルドライ後に使ってからドライヤーで乾かすと、熱ダメージを軽減しながら髪を整えられます。

6

活性酸素の蓄積

活性酸素とは、紫外線・ストレス・疲労などによって体内に増える物質です。適度な量は体に必要ですが、増えすぎると細胞にダメージを与え、髪の老化を早める原因になります。年齢とともに抗酸化力(活性酸素を無害化する力)が低下するため、髪内部に活性酸素が蓄積しやすくなります。

パサつき・ツヤの低下・うねりといった変化の背景に、活性酸素の影響が関わっていることも少なくありません。

食事から抗酸化力を高めるには

活性酸素を除去する「抗酸化物質」を含む食品を意識的に取り入れることが、内側からのスローエイジングケアにつながります。

抗酸化作用が期待できる食品

緑黄色野菜(ビタミンC・E)、ブルーベリー・ぶどう(アントシアニン)、緑茶(カテキン)、そしてカカオ60%以上のチョコレート(カカオポリフェノール)などが代表的です。

なぜカカオチョコレートが髪にいいの?

カカオポリフェノールは、体内で発生した余分な活性酸素を無害化する強い抗酸化作用を持ちます。頭皮や髪の細胞も活性酸素のダメージを受けるため、カカオポリフェノールの血行改善作用は頭皮環境にも良い影響をもたらすと考えられています。ただし、効果を得るにはカカオ60%以上のものを選ぶことがポイント。一般的な甘いチョコレートはカカオ含有量が低く、ポリフェノールも少ないため注意が必要です。

raaba.取り扱い|Nahui Xocolatl(ナウイチョコラトル)

raaba.では、広島・尾道のクラフトチョコレートブランド「Nahui Xocolatl」を取り扱っています。カカオ豆の選定から製造まで一貫して行うBean to Bar製法で作られており、カカオとキビ糖だけのシンプルな原材料が特徴。余計な添加物を加えず、カカオ本来のポリフェノールをしっかり活かした一枚です。詳しくはこちらをご覧ください。

raaba.の高濃度水素トリートメントとの関係

raaba.の高濃度水素トリートメントは、髪内部に蓄積した活性酸素を除去するアプローチを取っています。「傷んでから補修する」ではなく、「髪が整いやすい環境を整える」という、スローエイジングの考え方に沿ったケアです。詳しくはvol.4でご紹介します。また、アウトバストリートメントの選び方についてはこちらのブログもあわせてご覧ください。

髪の変化が気になり始めた方、まずはご相談ください。

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まとめ

髪の老化を早める原因は、加齢だけではありません。毎日の生活習慣の中に、髪の変化を加速させるものが潜んでいます。大切なのは、すべてを一度に変えようとすることではなく、できることから少しずつ整えていくこと。それが「髪のスローエイジング」の考え方です。

血行不良・頭皮環境の乱れは髪の土台を不安定にする
紫外線はキューティクルを傷め、退色・乾燥を早める
睡眠不足・ストレスは成長ホルモンの分泌に影響する
食生活の乱れは髪の材料不足につながる
高温アイロン・自然乾燥は毎日の習慣だからこそ見直す
活性酸素の蓄積が、パサつき・ツヤ低下・うねりに影響する

「何から始めればいいかわからない」という方も、カウンセリングでご相談ください。今の髪の状態を確認しながら、一人ひとりに合ったご提案をします。


次回 vol.3

「傷んでから直す」はもう古い。”傷ませないケア”という選択

髪のスローエイジングの核となる考え方を、より深く掘り下げてご紹介します。
代官山髪質改善サロンraaba.のイメージモデル

髪の変化が気になり始めた方は、
ぜひ一度 raaba. へご相談ください。

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